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第2回<思い切ってヘルプを頼みましょう!>
今回はホテルで働くスタッフとのコミュニケーションで「リラックス」を得てしまいましょう!というお話です。 旅行を決めるとガイドブックをまず1冊購入される方も多いのではないでしょうか?先日お仕事でご一緒する機会があったので、雑誌編集者の方に伺うと、「実は地元のコンビニで結構売れることが多いんですよ」とおっしゃっていました。 実際に目的地について、さあ、どうしよう、どこにいこう…とりあえずコンビニにいって情報雑誌を見てみよう!というのが最近の傾向のようです。 フロントでチェックインの様子を見ていると日本人も外国人のお客様もたいていの方はガイドブックを持っていらっしゃいます。 しかしながら日本人と外国人のお客様、チェックインされた後に最も違うのはスタッフと接する時間かもしれません。 外国人のお客様は本当によくフロントスタッフにお尋ねになります。 観光名所までの交通手段にはじまり、天気・気候・イベント情報・お食事どころ・傘や日用品の買い物に関する質問、チケットやタクシーのお手配依頼、昨日はどこにいった、今日はどこにいくといった日常会話まで…。その土地の情報はその人間に聞け、といったところでしょうか…。 どんなに困難な質問にも笑顔で対応するフロントスタッフはまさに「よろずや相談所」。傍でみていると本当に頭がさがる思いです。 そんなフロントスタッフが口をそろえていうのは「お客様にありがとう」と言われると今日は仕事したな?と思うんですよ、ということ。難しいオーダーがくればくるほど、なんとかしよう、なんとか喜んでいただきたい、と「サービス魂」がむくむくと立ち上がってくるのだそうです。休みの日に近場のお店にチェックに出かけたり、散歩コースを実際にあるいてみたり、すべて「お客様のために」という気持ちが根底にあります。 当ホテルでは、椅子に座ってのチェックイン方式を取っています。これはお部屋数が少ない分、一組一組のお客様がどのような目的でお泊りになり、どんな時間をすごしたくていらしているかを自然な会話でおうかがいできれば、そして何かお手伝いができないかと思う気持ちからです。 日本人のお客様は「おりこうさん」なお客様が多いかもしれません。自分で調べ、フロントスタッフが「困った」ということは少ないようです。さあ、みなさん、どんどん「ヘルプ」を求めましょう!ホテルスタッフはそれにお応えできることが最大の喜びなのですから。
エバーグリーンマリノアホテル 〒819-0001 福岡県福岡市西区小戸2-12-43 Tel:092-895-5511 Fax:092-895-5522 HP http://www.evergreenhotels.jp/
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